【特集記事】私が「どっちでも大丈夫です」を卒業した理由~主体性・生産性が上がった話~

はじめに

私は「どっちでも良い」と思ってしまう思考の癖を減らしたことで、
主体性と生産性の面において自身の変化を感じることができました。
- 部下の主体性育成に悩んでいる管理職の方
- 自分の意見を持ちたいと思っている方
このコンテンツでは、なぜ私が「どっちでも良い」を減らせたのか、
振り返って分かったことを紹介します。
1.なぜ「どっちでも良い」が多かったのか

私は少し前まで、お客様や上司に、
- 「Aで進めてたけど、Bに変えても良い?」
- 「この方向に変えても良い?」
と聞かれると、「どちらの進め方でも大丈夫ですよ!」と答えていました。
私としては、”あなたの判断を尊重していますよ”
”柔軟に対応できるので、任せてください!”
そんなアピールのつもりでした。
2.「どっちでも良い」で進めて、痛い目を見てきた
相手の要望に合わせて、自分の意見がないまま進めてしまうと・・・
- 考えるべき要素が抜けて手戻りが起きる
- 後から「やっぱりこうしたい」とまた変更されてしまう

「どっちでも大丈夫」と言いつつ、心のどこかで感じていた疑問や違和感を
放置していたと思います。
その結果「どっちでも良い」で進めたものは、だいたい、あとで自分に返ってきました。
大事故にはならないけど、時間が余計にかかるせいで、地味に痛いの連続でした。
結局「どっちでも良くない」ことの方が多かったです。
3.「どっちでも良い」の仕事は、誰にも届かない

自分が「どっちでも良い」と少しでも思ってしまった仕事は、
せっかく良かれと思ってやったことも、相手に届かないという経験をしてきました。
言い換えると、心からこだわったポイントでないと、受け手に響かないと思います。
私は普段、研修講師としての仕事もしているので、特に感じることが多いですが、
これはどの仕事でも通じる部分はあると思っていて、
相手に伝わる/伝わらないは、スキルも大事ですが
まずは"こだわり"があるかどうか、だと感じています。
4.伝えたい想いは、生成AIで整理する
"こだわり”がないと相手に伝わらないとは言ったものの、
一方で、熱量だけで進めると納得感を持ってもらえなかったり、
相手が理解するのに無駄な労力をかけさせてしまいます。
論理性は、生成AIで壁打ちすると整理しやすくなります。
■ 生成AIとの役割分担
- 自分 → こだわり・懸念部分を出す
- 生成AI → 論理・構造・抜け漏れを補う
■イメージ

主導権はあくまでも自分。
生成AIは"答え"にはしないように気を付けています。
思考整理や論理構造の壁打ち相手として、かなり役立っています。
5.「どっちが良いか」選ぶと、仕事は圧倒的に楽しい
「どっちが良いか」を選ぶようになってから、一番変わったのは
仕事が圧倒的に楽しくなったことです。
① 内面:自分の意思でアウトプットを作っている感覚が持てる
② 発信:「なぜこれにしたか」を自分の言葉で説明できる
6.おわりに

正直に言うと、以前の私は「決める」「選ぶ」をすると
"自分の責任や仕事が増えそうだな…"と感じて、避けていました。
でも実際は、自分の意見が入っていない仕事は面白くないし、
意思が無いせいで、全然進まないことも多かったです。
だったら、最初から「どっちが良いか」を選んだ方が 結局は早いし、
自分ごと化されて生産性も上がる。 これが私の体験談です。
私が選ぶ時に意識しているのは、
□ なんで相手はそっちがやりたいのか?
□ 選ぶことのメリットとデメリットは?
□ 今やるべきことか?
こんなことを少しでも考えてみると、
「どっちでも大丈夫です」が 「私はこう思います」に変わっていくと思います。
この記事が、あなたの主体性・生産性向上に 少しでも繋がったら嬉しいです。
7.関連資料
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はじめに

私は「どっちでも良い」と思ってしまう思考の癖を減らしたことで、
主体性と生産性の面において自身の変化を感じることができました。
- 部下の主体性育成に悩んでいる管理職の方
- 自分の意見を持ちたいと思っている方
このコンテンツでは、なぜ私が「どっちでも良い」を減らせたのか、
振り返って分かったことを紹介します。
1.なぜ「どっちでも良い」が多かったのか

私は少し前まで、お客様や上司に、
- 「Aで進めてたけど、Bに変えても良い?」
- 「この方向に変えても良い?」
と聞かれると、「どちらの進め方でも大丈夫ですよ!」と答えていました。
私としては、”あなたの判断を尊重していますよ”
”柔軟に対応できるので、任せてください!”
そんなアピールのつもりでした。
2.「どっちでも良い」で進めて、痛い目を見てきた
相手の要望に合わせて、自分の意見がないまま進めてしまうと・・・
- 考えるべき要素が抜けて手戻りが起きる
- 後から「やっぱりこうしたい」とまた変更されてしまう

「どっちでも大丈夫」と言いつつ、心のどこかで感じていた疑問や違和感を
放置していたと思います。
その結果「どっちでも良い」で進めたものは、だいたい、あとで自分に返ってきました。
大事故にはならないけど、時間が余計にかかるせいで、地味に痛いの連続でした。
結局「どっちでも良くない」ことの方が多かったです。
3.「どっちでも良い」の仕事は、誰にも届かない

自分が「どっちでも良い」と少しでも思ってしまった仕事は、
せっかく良かれと思ってやったことも、相手に届かないという経験をしてきました。
言い換えると、心からこだわったポイントでないと、受け手に響かないと思います。
私は普段、研修講師としての仕事もしているので、特に感じることが多いですが、
これはどの仕事でも通じる部分はあると思っていて、
相手に伝わる/伝わらないは、スキルも大事ですが
まずは"こだわり"があるかどうか、だと感じています。
4.伝えたい想いは、生成AIで整理する
"こだわり”がないと相手に伝わらないとは言ったものの、
一方で、熱量だけで進めると納得感を持ってもらえなかったり、
相手が理解するのに無駄な労力をかけさせてしまいます。
論理性は、生成AIで壁打ちすると整理しやすくなります。
■ 生成AIとの役割分担
- 自分 → こだわり・懸念部分を出す
- 生成AI → 論理・構造・抜け漏れを補う
■イメージ

主導権はあくまでも自分。
生成AIは"答え"にはしないように気を付けています。
思考整理や論理構造の壁打ち相手として、かなり役立っています。
5.「どっちが良いか」選ぶと、仕事は圧倒的に楽しい
「どっちが良いか」を選ぶようになってから、一番変わったのは
仕事が圧倒的に楽しくなったことです。
① 内面:自分の意思でアウトプットを作っている感覚が持てる
② 発信:「なぜこれにしたか」を自分の言葉で説明できる
6.おわりに

正直に言うと、以前の私は「決める」「選ぶ」をすると
"自分の責任や仕事が増えそうだな…"と感じて、避けていました。
でも実際は、自分の意見が入っていない仕事は面白くないし、
意思が無いせいで、全然進まないことも多かったです。
だったら、最初から「どっちが良いか」を選んだ方が 結局は早いし、
自分ごと化されて生産性も上がる。 これが私の体験談です。
私が選ぶ時に意識しているのは、
□ なんで相手はそっちがやりたいのか?
□ 選ぶことのメリットとデメリットは?
□ 今やるべきことか?
こんなことを少しでも考えてみると、
「どっちでも大丈夫です」が 「私はこう思います」に変わっていくと思います。
この記事が、あなたの主体性・生産性向上に 少しでも繋がったら嬉しいです。
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